ウエマスニュース

まずは「共産党旭川地区委員会」「共産党旭川市議団」や「有事法制反対旭川連絡会」（旭川平和委員会も加盟）などが内部文書に明記され、現に不利益が確認されていますので、ぜひとも市長には防衛大臣に対して意見表明をしていただきたいと思います。
ちょいと前の話になるが、アメリカの戦争の後方支援体制、それにともなう相手からの攻撃を念頭においた有事法制は、その“非常事態時”に国民の人権を制限し、それに国民が協力する体制を定めたものだ。
国民保護法という法律を、当時、政調会長（麻生さん自身を示すジェスチャー）、久間政調会長代理（隣席の現・防衛大臣を示すジェスチャー）で、国民保護法を、有事法制に続いてやらさせていただきました。
柳四郎たいした理論だよ、まったく…１/１兆・・に備えて有事法制をつくつたのだよ。 馬鹿としか言いようが無い・・国民だ・・・朝鮮と喧嘩して・・すでに宣戦布告して・・何の備えもしない極楽トンボだ・・・たいした極楽トンボ理論だよ。
日本のタカ派が韓国との連繋を遠ざけ、有事法制を制定しアメリカの戦略を支持している。北朝鮮の戦略は金正日一人が決めているわけではない。ハト派もタカ派もいる。
２００３年武力攻撃事態３法、２００４年国民保護関連７法によって、我が国の有事法制が一応完成したとされる。
おまがが言うように、「ミサイルを撃つか撃たないか」のような単純なものならば、有事法制の問題も「起こるか起こらないか」と単純な見方をすれば五分五分の確率になってしまうんだよ。
それと同時に、9条と有事法制 などとの齟齬を改定の論点とする「勇ましい」意見は、少なくともこうした投票に応じてくださる方々の中では少なかったのかもしれませんが、どうだったのだろう。気になります。
その時の内容は「有事法制をめぐる問題」について。司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。 田原 「有事立法というのは、どこかがもし攻めて来たらどうするのか、どう対応するのかという法案ですよ。
「有事法制関連法」表題を見ても内容を読んでも解らない法律。どーにでも受け取れる内容の、戦争に行っていいって法律。